江戸川区在住、25歳、会社員からメールをいただきました
25歳の会社員です。月間田中けん拝読しました。小職は貴方を応援しているものではありません。
江戸川区に居住してまだ1年余りですので応援するような人もいません。
2月の尖閣問題の際もそうでしたが、今回の都条例に関する記事をみました。
貴方はいろんな意味で一番興味が沸いた政治家でしたので、このようなメールを差し上げます。
次は都議会議員を考えていらっしゃるのでしょうか?それとも国会議員を考えていらっしゃるのでしょうか?将来外務省でお仕事をお考えなのでしょうか?それとも文科省にでも入られて日本の芸術について何かお仕事をされたいのでしょうか?
どこの誰が書いたかも分からない、いつどう書き換えられるかも分からないWikipediaなんぞをよくも「参考文献」だと記載できますね。その感覚がびっくりします。そこらへんの大学生でもそれくらいの感覚は持っていますよ。
それくらい、貴方のリーフレットは意味不明です。
まさかリーフレットがそういったコラム的な内容に限っているのかと思い、ウェブサイトを見ましたが期待はやはり裏切られ。
2003年から貴方の政策は変わっていないのでしょうか?2003年から今日まで、江戸川区の政治はなにもかわっていないのでしょうか?
プロフィールを見る限り、31歳から政治家を続けられているのですね。
きっと江戸川区のために働きたい、何とかしたいという志をお持ちで出馬されたのでしょう。その結果は図書館の時間延長とガードレールの撤去ですか?
都の条例に反対すると、江戸川区民の生活はどう変化するのでしょうか?
政治家のリーフレットは今までずっと読んできましたが、ここまで驚く内容は貴方が初めてでした。
びっくりしすぎてこのようなメールを差し上げてしまった次第です。
はっきりいって、貴方のような方が区議を務めるような江戸川区へ税金を納めるのがばかばかしくなります。
申し訳ないですが貴方が区民へお届けしている内容はそれくらい酷いものです。
貴方が民主党についてあれこれ言う資格なんぞ、これっぽっちもありません。
一般人をなめないでください。
プライドを持って仕事してください。
少しでも読んでとよかったと思えるリーフレットを期待します。
このメールにご返信いただくかどうかは貴方の判断にお任せします。
それくらいの内容だということを再度ご認識いただければと思います。
2011年03月08日