江戸川区船堀在住、65歳、男性からメールをいただきました。

江戸川区は財政が厳しいと聞いているが、行政が行わなければならない事と、もう民間が行えばよいことがあると思います。
銭湯に対する補助金や「健康長寿協力湯(年間3億円と言われる入浴券購入)」、「健康長寿協力湯委託料(年間2億円と言われる)」、「衆浴場設備等改善資金補助」、「水道料金の減免」等々。江戸川区が、銭湯に対する補助や協力金等を昨年度いくら支出したか。今年度の年間予算はいくらか。教えて欲しい。webでいくら調べても中々たどり着けないのでお願いします。
また、自民党への政治献金等の額などが分かれば、改善へ向かうのではないかと考えています。私もお風呂は好きですが、今の銭湯は、料金が高い(シャンプー等は持参・サウナ等は別料金)ばかりで、民間の健康ランドやスーパー銭湯の方が安いし、広いし、きれいで友人との交流の場になっています。
少しずつ勉強して、癒着や既得権益を守る政治ではなく、透明度の高い政治・行政を行ってほしいと思っています。

2014年07月11日