田中けんWeb事務所

江戸川区議会議員を5期18年経験
巨大既存権益組織に斬り込みます!

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日刊田中けん

集団的自衛権について

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
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 これは、反ナチ運動の指導者マルティン・ニーメラーの言葉だとされている有名な詩である。

 有名な詩であるからこそ、その意味はとても重い。

 もっとわかりやすく現代風に書き換えてみよう。



中国共産党がチベットを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はチベット人ではなかったから

ウイグル人が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私はウイグル人ではなかったから

彼らがベトナム、フィリピン、台湾を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はベトナム人でもフィリピン人でも台湾人でもなかったから

そして、彼らが日本を攻撃したとき
日本のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった


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 今こそ日本は、自分たちの問題として集団的自衛権を考え、
それを認め、中国共産党の圧政に苦しむ支那内外の漢民族以外の
期待に添うべく、国際貢献をすべきではなかろうか。



 支那中国の膨張主義が著しい中、
事は急を要する問題ではあるが、
集団的自衛権に対する私の考え方は、消極的賛成となる。

 なぜ“消極的”というかというと、
日本国内にはまだまだ反対者が多いということで、
その人達と、じっくり議論をする時間を持つべきだという
考え方から来ている。

 数や勢いで押し切ることなく、丁寧に支那中国の脅威を説明し、
ゴリ押しすることなく、話を進めていくのが良いと思う。

「ゆっくり急げ」
「早く歩け」
に近い感覚だと思って欲しい。

 日本に友好的な親日国が支那に侵略されようとしているときに、
それを黙って黙認するような民族が、日本人だとは私は思わない。

 日本は一刻も早く米国同様の台湾関係法を制定して、
台湾を侵略の魔の手から守らなければならない。

 親日国家には、共に救いの手を。
 反日国家には、それ相当の報いを。

2014年05月17日