田中けんWeb事務所

江戸川区議会議員を5期18年経験
巨大既存権益組織に斬り込みます!

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日刊田中けん

尖閣諸島に、常駐する日本人を

尖閣沖で中国船が海自艦船に射撃レーダー照射 政府、厳重抗議
                                 ZAKZAKより   2013.02.05
   
 政府は5日夜、先月30日に東シナ海で中国海軍の艦船が海上自衛隊護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射する事案があったと発表した。小野寺五典防衛相が防衛省で緊急記者会見し明らかにした。沖縄県・尖閣諸島周辺の海域とみられ、日本政府は中国側に5日午後、厳重抗議した。尖閣国有化以来対立が続く日中間の緊張が一層高まるのは避けられない。


 防衛相は会見で、通常の位置探索などと異なる射撃用レーダーの照射は「極めて特異な事例だ」と指摘。「一歩間違うと大変に危険な状態に発展する」との抗議の意思を表明した。中国側の意図は「分からない」と述べた。


 政府内には、レーダー照射について、尖閣問題をめぐって日本側を威嚇する意図があったのではないかとの見方が出ている。


 会見に先立ち、安倍晋三首相は防衛相と官邸で今後の対策を協議した。首相は万全な対応を取るとともに外交ルートで中国側へ抗議するよう指示した。
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 日本は一刻も早く、自衛隊や特殊警察官のような公務員を尖閣諸島に常駐させるべきである。
 また、一般国民から島常駐者を公募すると良い。
 ただそこに住んでいるだけでも良いのだが、自衛隊や警察官の配備ともなれば、お世話係も必要だろうから、そのような仕事はいくらでもあるだろう。


 一刻も早く、日本人を島に常駐させ、支那の魔の手から、日本の領土を守るべきである。


 


 日本国民は、支那の挑発に対して、一歩も引かない。


2013年02月05日